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流氷レポート、まだまだ続きますよ~!引き続きお付き合いくださいませ☆
ガリンコ号Ⅱに乗って、流氷を見た後は…。 向かい側にある施設「オホーツクとっかりセンター(ゴマちゃんランド)」へと向かいました。 こちらはオホーツクの大自然を舞台に、アザラシだけを飼育している国内では他にない施設です。 昭和62年に4頭から始まり、現在は24頭を飼育しております。 アザラシの観察・観賞・体験としての機能と、怪我や網にからまって保護されたアザラシを治療し、自然の海へかえす等の保護センターの機能も有しています。施設の規模としてはかなり小さいのですが(水族館のアザラシコーナー?と思うくらいこぢんまりとしています)、本物のアザラシをすぐそばで見られる、貴重な場でもあります。 センターの名称でもある「とっかり」とは、北海道の先住民族であるアイヌの人々の浜ことばで、「アザラシ」を指す言葉だそうです。今でも、漁師さんにはアザラシをとっかりと呼ぶ方もいらっしゃるそうです。 実はワタクシ、地上の動物の中では犬が大好き♡家を建てたら犬を飼うのが夢です(笑) そして、海の動物では、アザラシが大好き(〃∀〃)~♡ 厳密にいえば、アザラシの赤ちゃんが好きなのですが、大人のアザラシも愛嬌があって可愛らしいです(≧∀≦) 生まれたばかりのアザラシの赤ちゃんは、真っ白な毛に覆われていて、とってもキュートなんです! とっかりセンターにいるのは大人のアザラシ達ばかりでしたが、動物園や水族館では間近で見られないので、とっても貴重な体験でした♪ こちらがアザラシたち。とっかりセンターにいるのは、ほとんどがゴマフアザラシという種類です。 飼育員さんのそばで、足にヒレを付けている子、ポンポンと飼育員さんの足をたたいているんです。 人間のような仕草で、愛嬌があります。 右奥から2番目の子、とっても優しげな表情ですよね?人間のように表情が豊かです。 実は飼育員さんのご協力により、アザラシと3ショットを撮ってもらいました~(´艸`) 私の顔がパンパンなので、掲載を控えることをお許し下さ~い(笑) こちらは飼育員さんにいわれてバイバイと手を振っている様子。実際は、自分の脇腹をポンポンたたいているように見えますが(笑) プールに直立?な姿勢で立っている(泳いでいる)この子。 水面にスーッと浮かんだかと思えば、また沈んだり(笑) どんな気持ちで人間達を見ていたのでしょう? そして、小さな売店コーナーにはアザラシのぬいぐるみなどが販売されています。 その中に、アザラシの赤ちゃんの写真集があり、思わず購入してしまいました。 私にアザラシの赤ちゃんについて語らせるとかなり長くなるため(笑)また後ほど。 実は私、その写真集の著者の、別のアザラシの赤ちゃんの写真集、たまたま持っていたのです。 そのことを飼育員さんに話すと、「ちょうど今、オホーツク流氷科学センターで、この方の撮影した、赤ちゃんアザラシの写真展をやっているんですよ~」とのこと。 これは行くしかない!とそちらへ移動しました。 アザラシの写真集とこちらの写真展については、別にご紹介いたします。 まだまだレポートは続きます…。 ちょっと多いので、終わるまでは「目指せ1日2回更新」で頑張ります! 読んでくださって、ありがとうございました(*^_^*)
by yasuyoleob
| 2009-03-02 14:27
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